いがや・仙石ハム伊賀屋の歴史
お客様に支えていただき、
五十有余年。
京都伏見に本店を構えるいがやは
先代 木村貢の和牛への
更なる探究心と
美味しいを贈りつづけるという
信念と技を受け継ぎ、
お客様へこだわりの上質な
松阪牛や特選和牛を
全国から厳選しております。
昭和40年
創業者 木村 貢 豚肉の行商を始める
昭和43年
京都市伏見区の食品スーパー「ママ―ストアー」内で「木村精肉店」開業
一年後、屋号を「伊賀屋精肉店」に変更
昭和46年
当時創業者家族が住んでいた、仙石屋敷町の風景
昭和50年
精肉店を営みながら独学でハムの研究を始める
精肉店の作業場で試行錯誤を繰り返す
昭和57年
ボンレスハムの製品化に成功
昭和61年
有限会社仙石ハム伊賀屋設立 ハム工場新設
精肉店・量販店・食肉問屋へ販売開始
昭和63年
株式会社仙石ハム伊賀屋へ組織変更
平成元年
ドイツ:レオモール社と提携
平成4年
京都市伏見区深草直違橋南一丁目に
「いがや本店」開店
平成7年
京都市南区にハム工場を移転